ラジオ体操第一

ラジオ体操第一は1951年に制定されて同年5月6日に放送を開始しました。現在の体操はそれから数えると3代目になります。

初代のラジオ体操第一は古く1928年11月1日から戦後の1946年4月13日まで放送されました。

2代目のラジオ体操第一は1946年4月14日から1947年8月31日とやや短い期間でしたが、老若男女を問わず誰でもできることにポイントを置いた体操です。ですから、小学校から工場など、職場まで広く使われていて一般的にラジオ体操と言うと第一のことを指すようです。

そして、現在のラジオ体操第一は1947年9月から始まっていますが、この体操は13の科目で構成されています。

その最初は、のびの運動で、次いで腕を振って曲げては延ばす運動です。それから腕をまわす運動、胸を反らす運動と続きます。

その後は体を横にまげる運動や体を前後にまげる運動があり、次いで体をねじる運動、腕を上下に伸ばす運動、体を斜め下にまげて胸を反らす運動、体をまわす運動になります。

さらに、体が温まったところで両足で跳ぶ運動があり、腕を振って足を曲げては延ばす運動の後では深呼吸をします。

これら一連の運動は自分の体に合ったように各自が無理をしないでできるのが良いところでしょう。そして、かけ声と動作の説明を聞きながら音楽に合わせて軽く汗をかくことが出来るラジオ体操第一は、まさに理想的な体操で、健康の増進にも役に立つものです。

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