世界体操

世界体操は正式には世界体操競技選手権で、FIG(国際体操連盟)が主催する体操競技の世界大会です。第1 回大会は1903年にベルギーのアントウェルペンで行われていますが、その時には僅か4カ国が参加した小規模なものでした。

世界体操と言っても最初はヨーロッパ体操連盟が主催していましたが、1921年にアメリカが加盟したのを契機にFIG(国際体操連盟)が主催するようになり、今では世界中で百数十の国の体操協会が加盟しています。

以前、世界体操は不定期に開催されていました。例えば2年に一度とか、夏季オリンピックと重ならないように2年ずらして4年に一度、と実施されてきました。しかし、今では夏季オリンピックが開催されない年に開催されています。ですから、毎年、夏季オリンピックか世界体操競技選手権のどちらかが行われることになります。

そして、夏季オリンピック開催の前年の世界体操の大会で団体総合が12位以内にランクされると、翌年の夏季オリンピック団体総合に出場することが出来るという規定もできていますから、世界体操競技選手権退会は権威ある大会なのです。

世界体操の競技種目で団体競技は毎年は行われていません。世界体操では種目別だけとか、種目別と個人総合だけの開催もあります。しかし、一般的に団体総合、個人総合、個人種目別の競技が行われていますから、世界中の体操競技選手には世界体操は一つの大きな目標と言えるでしょう。

なお、世界体操の第31回(1995年)開催は日本の 鯖江市で開催されましたが、今度の第43回世界体操は2011年に日本の東京都で開催されます。

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