器械体操

器械体操は日本のお得意のスポーツですね。器械体操とは4年に一度開催されるオリンピックの正式競技種目で、日本選手の活躍が楽しみです。

このオリンピックでの器械体操の種目は男子が6種目、女子が4種目ですが、その内訳をここで確認しておきましょう。

男子の6種目は、床(ゆか)、鞍馬(あんば)、吊り輪(つりわ)、跳馬 (ちょうば)、平行棒(へいこうぼう)と花形の鉄棒(てつぼう)です。

一方、女子の4種目は跳馬(ちょうば)、段違い平行棒(だんちがいへいこうぼう)、平均台(へいきんだい)と床(ゆか)で、鉄棒 や吊り輪のような種目はありませんが、段違い平行棒は鉄棒と似ています。

競技の方法は、各チームの3人が各種目の演技を行ってその合計点で順位を決める団体、各個人が全種目の合計点で競う個人と、各種目ごとに演技を行って最高得点を競う種目別の3つがあります。

これらの体操の各種目での演技に対する最高得点は10.000点ですが、年々基準が厳しくなってきていて、演技の技が高度化しています。これをA難度からE難度と言いますが、今では10点満点をとる選手はいないと言えるでしょう。

この器械体操の歴史はとても古いのですが、近代の器械体操は18世紀頃からと考えても良いでしょう。この頃に平行棒や鉄棒が発明されています。

男子の体操競技は1896年のオリンピック大会から正式種目になりましたが、女子の体操競技は1928年からです。なお、男子の6種目別競技が始まったのは1936年からで、女子の4種目別の選手権が開始されたのは1952年のオリンピック大会からです。

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