肩甲骨体操でバストアップ

肩甲骨体操でバストアップをしましょう。バストにハリをもたせて上向いたきれいな形にするのには筋肉が必要になります。

バストアップ体操で鍛えるのは肩甲骨です。肩甲骨の周りは普通の生活ではあまり動かすことがありませんが、肩甲骨体操で周辺の筋肉を鍛えればバストアップ効果があるのです。

腕を前に伸ばして目の前で手を組みます。肘をしっかりと伸ばします。息を吐きながら、姿勢を保持したままで肩甲骨を開くイメージで、組んだ手を前に伸ばします。そこで止めて息を吸います。手を組んだままで息を吐きながら元の姿勢にもどります。

次は、肩甲骨を中心に引き寄せる感じで肩を後ろに引きます。息を吸って元の姿勢に戻ります。この動作を5セット、朝晩にしましょう。

別の体操では手のひらを肩の上に乗せます。それから肘で大きく円を描くようにぐるぐると回します。前回しと後ろ回しを5回ずつ2セット朝晩に行いましょう。

さらに、別の体操では両手を水平に伸ばします。手のひらは軽く握ります。肩甲骨を意識しながら、肘を伸ばしたまま、ぐるぐると大きく回します。この動作を前後5回ずつ2セット、朝晩に行いましょう。

肩甲骨体操はこのうちのどれかを毎日行うのですが、ポイントは肩甲骨を意識して動かすことです。

もちろん、これらの体操を全部行ってもかまいませんが、決して体や肩甲骨に無理が無い程度にしましょう。大切なのは毎日朝晩の2回行うことです。

便秘に効く体操

便秘に効く体操で腹筋を強化して腸の働きをとり戻すようにしましょう。腹筋の力が弱ると大腸が下垂して腸本来の機能が果たせなくなるのです。

腹筋をきたえるなどというときつい運動と思われるかもしれませんが、軽い体操で十分なのです。ただし、できるだけ習慣にすることです。

例えば朝起きた時や寝る前にするとか、日常生活の一部にとりいれるのが大切なのです。便秘解消体操が習慣になれば、便秘の予防にも役立ちますし、血液の循環がスムーズになり新陳代謝も活発になります。また、自律神経の働きが改善されるので、便秘になりにくい体質になります。

便秘に効果的な体操はうつぶせです。うつ伏せになって、両手を顔の下におきます。両ひざを伸ばしたままで左右の脚を大きくゆっくりとバタ足をするようにします。左右交互に上げ下げします。慣れてきたら30回くらいしましょう。

今度はひざから下をバタバタさせてお尻を左右交互に30回ほど叩きます。また、便秘に効果的な体操はボート漕ぎです。床にひざをのばして座り、両手をまっすぐ前に水平に上げます。上体を前にたおしながら、手を前の方へ伸ばしましょう。それから体を起こして手を胸に引きつけ身体を少し後ろまで傾けます。ボートを漕ぐイメージでこれを30回くり返します。

便秘に効果的な体操にはひねり運動もあります。あお向けに寝て、両手を横に大きく広げます。それから両ひざを立てて、つま先立ちになり、息を吐きながらゆっくり膝を左側にたおし、顔を右側に向けます。少ししてから息を吸いながら元に戻ります。これを左右交互に行います。

肩こり体操のポイント

肩こり体操のポイントを見てみましょう。肩こり体操は嫌な肩こりを治したり、肩こりにならないように予防する体操です。

ただし、肩から手にしびれや激しい痛みがあったり、頚椎や腰椎に問題がある場合、または怪我や手術後、熱がある時などには逆効果になる恐れがある場合もありますから気をつけてください。

肩こり体操のポイントは勢いをつけないでゆっくりと行うことです。そして、体操中や体操の後で痛みなどの異常を感じたらすぐに止めて医師の指示を聞くことです。そして、肩こり体操は自分で出来る範囲ですることがポイントになります。

器具を使わない肩こり体操は、ちょっとした空き時間などでも気軽に実践できます。ただし、無理をしないで自分のペースで少しずつ始めて、毎日に習慣にするのがポイントです。

まず、背筋を伸ばして肩の力を抜きます。次に肩をゆっくりと上下させます。それからお腹の前で両手を交差させて、交差させた腕をゆっくりと開き、胸を張ります。さらに、背筋を伸ばして円を描くよう、ゆっくりと、肩を前後に回しましょう。

次は背筋を伸ばして肩の力を抜いて腕を下げ、両腕を肩の高さまで上げます。腕を横に伸ばして円を描くように前から後ろへ、後ろから前へ回します。

ダンベルを使って筋力のアップをするのも良いでしょう。ダンベルは自分の筋力に合った重さのものからはじめることです。

ダンベルを持った腕をおろした状態からゆっくりと横に上げます。そして、肩の高さまであげたら、ゆっくりおろします。またゆっくり前に上げて、頭のあたりまできてからゆっくりおろします。

高齢者のための嚥下体操

体操も広義な解釈をすれば色々で、高齢者のための嚥下体操もあります。そして、最近では高齢者が引き起こす誤嚥性肺炎を防ぐためにこの嚥下体操が注目されるようになっています。

嚥下とは水分や食べ物を飲み込むことですが、高齢になるとどうしても嚥下機能が低下しますから、うっかりすると気管や肺などに食べものが入ってしまいますが、これを誤嚥と言います。

嚥下体操にはいろいろな方法があるようですが、食事の前に体をほぐして口を動かし易い状態にさせるので、いわば食事の前のウォーミングアップ体操です。

高齢になると嚥下機能が低下しやすくなりますが、それは歯が少なくなる、唾液の分泌量が低下する、飲み込みの反射が遅くなるなどと、むせる反射が出にくくなり、同時にむせる勢いが弱くなるや食べることへの集中力が弱まるのが原因です。

高齢者のための嚥下体操は、ここでは詳しくは述べることが出来ませんが、食べ物の飲み込みを良くしてむせ込みを防ぐために朝昼晩の食事前に5分間ほど行う体操です。これは5分もしないで2、3分でも効果があるとされています。

いずれにしても高齢者向けの体操ですから激しい動作はありませんし、口を動かすことが基本のようです。そして、大切なのはこの嚥下体操を必ず食事の前に行うことです。それにより食べ物の飲み込みが防げるのですから、なるべく早く広まると良いのではないでしょうか。

蛇足ですが、嚥下体操にも色々ありますから、興味がある人はインターネットや書物をご覧になることをお勧めします。誰でも歳をとっても元気で毎日を過ごしたいものですし、家族に心配をかけたくはありません。

サラリーマン体操とは

サラリーマン体操とはどんな体操なのでしょうか。早い話がサラリーマンが毎朝起きて出勤の身支度をするためにとる行動を体操に置き換えているような感じではないでしょうか。

そして、サラリーマン体操の動きはかなりハードでテンポが速いようです。まず朝起きると両足を上へ持ち上げる運動などがありますが、大体3人で同じポーズをとるようです。

いずれにしてもサラリーマン体操はNHKの放映番組などから知られるようになったので、正式な動作のメニューは定かではありませんが、要は毎日朝早く起きたら体を動かしてその日の職場で威勢よく、元気良く仕事をするための前準備ということでしょう。

サラリーマンは気楽な商売だった時期も日本にはありましたし、とかくサラリーマンと言う言葉からは夕方家へ帰る前に居酒屋で一杯というイメージが強いのですが、サラリーマン体操はそのようなネガティブな面ではなく、バリバリ仕事をこなすサラリーマンのイメージです。

しかし、ここまで背広を着たサラリーマンが寝床の中にせよこのような体操を実践するかどうかは大いに疑問です。また、目が覚めていきなりかなり過激な動きをするのも体に良くありませんね。

その意味で、サラリーマン体操はテレビで観るショー的な要素がないとは言い切れないでしょう。しかし、そこで行われている体操の動作は体を鍛えるのには良いものですから、もしかしたら実際にサラリーマン体操を寝床でしている人も居るのではないでしょうか。

体操用品あれこれ

体操にも色々ありますが、体操も徒手体操以外は体操というよりは体操競技になりますから、広い意味での体操用品は実に幅が広くなります。

体操用品あれこれを考える時にまず思い浮かぶのがラジオ体操ですが、この体操用品は運動靴と体を動かし易い衣服があれば事足ります。強いて言えば後はタオル程度でしょう。

しかし、選手が競技として行う体操では、鉄棒、平行棒、平均台、鞍馬、跳馬、吊り輪、段違い平行棒、床マットなどがあります。

選手でなくても小学校からの学校の体育館には跳び箱や棒等もありますね。運動会の玉入れも体操用具になるでしょうから、体操用品は沢山あります。

そして、ドッジボールをはじめとする球技も体操の流れだと考えるともう数え切れないほどの体操用品があることになります。

要はどこまでを体操と考えるかによって体操用品の定義が分かれるのですが、もしジョギングやウォーキングも体操と考えればジョギングシューズやウォーキングシューズも体操用品になります。

さらに新体操を体操とすれば新体操で着るレオタードも体操用品になりますし、水泳を体操として考えれば水着も体操用品になります。

このようにして体操用品を考えると、ダンベルとかスポーツジムに備えてある各種のトレーニングマシーンも矢張り体操用品ですね。器具を使ったりボールを使わないのであれば体操用品の範囲はぐっと狭まりますが、それを拡大解釈すれば体操用品の世界は相当幅が広いものになります。

ダンベル体操は毎日続けましょう

ダンベル体操は毎日続けましょう。少しのエクササイズでも毎日続ければ大きな効果をもたらします。ダンベル体操は高血圧や糖尿病、高脂血症、動脈硬化、骨粗鬆症、腰痛、貧血やその他不眠やうつ病、さらにはダイエットや冷え性にも効果があります。

ダンベルは自分に合わせた無理の無い重さのものにしますが、わずか1キログラム程度のものでも効果が期待できます。

ダンベル体操を少し見て見ましょう。ダンベル体操は立ち位置ですが、肩幅の広さに歩幅をとって下さい。

最初は引き上げと下げダンベル体操で腕の筋肉を鍛えます。両手にダンベルを持ち背筋と首を伸ばし、前傾してダンベルを胸まで引き上げます。腰は常に意識して上げ下げをゆっくり10〜15回繰り返しますが、胸、肩、腕の筋肉がつきます。

押し上げ・下げダンベル体操と二の腕たるみの改善では、ダンベルを両手に持ち、肩の位置まで持ち上げて構えます。そのまま片腕ずつ上に押し上げます。ダンベルは耳の後ろを通るようにして左右交互ゆっくり10〜15回繰り返しましょう。

前傾振り開き・閉じダンベル体操では腹筋を鍛えますし、ウェストを細くしてバストアップの効果があります。

そして、観音開き・閉じダンベル体操でも胸と腹を鍛えましょう。さらに、片手巻上げ・下げダンベル体操で腕の筋肉を鍛えることが出来ますし、左右振り回しダンベル体操も腹を引き締めます。

片手後方振り上げ・下げダンベル体操は上腕三頭筋を鍛えるのに向いていますし、両手巻上げ・下げダンベル体操は腕の筋肉をつけます。片手引き上げ・下げダンベル体操では腕と肩を鍛えます。

ラジオ体操第一

ラジオ体操第一は1951年に制定されて同年5月6日に放送を開始しました。現在の体操はそれから数えると3代目になります。

初代のラジオ体操第一は古く1928年11月1日から戦後の1946年4月13日まで放送されました。

2代目のラジオ体操第一は1946年4月14日から1947年8月31日とやや短い期間でしたが、老若男女を問わず誰でもできることにポイントを置いた体操です。ですから、小学校から工場など、職場まで広く使われていて一般的にラジオ体操と言うと第一のことを指すようです。

そして、現在のラジオ体操第一は1947年9月から始まっていますが、この体操は13の科目で構成されています。

その最初は、のびの運動で、次いで腕を振って曲げては延ばす運動です。それから腕をまわす運動、胸を反らす運動と続きます。

その後は体を横にまげる運動や体を前後にまげる運動があり、次いで体をねじる運動、腕を上下に伸ばす運動、体を斜め下にまげて胸を反らす運動、体をまわす運動になります。

さらに、体が温まったところで両足で跳ぶ運動があり、腕を振って足を曲げては延ばす運動の後では深呼吸をします。

これら一連の運動は自分の体に合ったように各自が無理をしないでできるのが良いところでしょう。そして、かけ声と動作の説明を聞きながら音楽に合わせて軽く汗をかくことが出来るラジオ体操第一は、まさに理想的な体操で、健康の増進にも役に立つものです。

みんなの体操

みんなの体操は年齢や性別、障害のある人に関係なく体操ができるように考えられた体操で、この体操の名前は一般公募で選ばれたものです。

みんなの体操には、音楽の伴奏で起立した状態と椅子に座ったままの2通りの方法があります。

みんなの体操は高齢者に負担がかからないように、ラジオ体操に比べると運動量は低く抑えられています。

ですから、ラジオ体操第一やラジオ体操第二にもみんなの体操に合わせて座って出来る体操が追加制定されています。

みんなの体操は、手と腕の運動、胸の運動、上体ゆすりの運動、首の運動、突き出し運動、足と腰の運動、腕と脚の運動、深呼吸の8つの基本動作で組み立てられています。

みんなの体操は1999年に一般公募などから制定されましたが、毎年原則として8月の第1日曜日に実施されている1000万人ラジオ体操・みんなの体操中央大会で行われています。

このように高齢者や障害者のことを考えて動作が組み立てられていますから、みんなの体操はよほど身体が動かない人はともかく、誰にでも出来る体操ですが、その動きはある意味ではストレッチ体操と相通じるものがあるでしょう。

また、ラジオ体操第一やラジオ体操第二との共通点も見受けられます。ただし、みんなの体操はまさしく身体に無理がかからない体操ですからみんなの体操をしても疲れることはありませんし、ここに自分なりの呼吸法をとりいれていけば全身の血行が良くなりますから少々の風邪気味などは消えてしまうでしょう。

ストレッチ体操

ストレッチ体操は、ストレッチと同じだと考えても良いでしょう。ストレッチ体操は全身の新陳代謝効果を上げてエネルギーの消費量を増やす効果があります。また、本格的な運動での怪我の予防や柔軟性の向上にも役に立ちますし、血行促進や運動による疲労の回復にも役立ちます。
 
ストレッチ体操にはこれでなくてはならないという決まりはありませんから、ここで述べる体操以外にも動作は色々あります。

まず、体の上体と足を思いきり後ろへ反らせる動作をして元の姿勢に戻ったらだらりと脱力して、これを何回か繰り返します。

次に同じ要領で、今度は頭を片手で支えて行いますが、支える手は右と左の交互に行います。
それから、左右交互に体の横側を伸ばします。この時に指先をできるだけ遠くへ伸ばすような気持ちで行いましょう。

両手を頭の後ろで組み、息をゆっくり吸いながら上体をできるだけ後ろに倒し、息をゆっくり吐きながら元に戻します。これに無理の無い程度にひねりを加えるとわき腹を引き締めるのに効果があります。

上体を左右にゆっくり回してから背筋を伸ばしてつま先立ちをします。そのままで少しかかとを上げた姿勢を交互に保ちます。それから手を頭の後ろで組み、背筋を伸ばして足の屈伸をします。

それから、 四つんばいで膝を胸に引きつけて後ろへ高く上げます。左右交互にします。足を前後に開き、体重を使って後ろ足の裏側の筋肉を伸ばします。これも左右交互に行い、 横になって軽く膝を曲げて足を振り上げます。左右交互に何回かしましょう。

オリンピックの体操

オリンピックの体操は古く1896年のアテネオリンピックから実施されています。最初は男子だけの体操競技でしたが、1928年のアムステルダムオリンピックから女子体操競技も実施されるようになりました。

因みに1984年のロサンゼルスオリンピックからは女子の手具体操から発展した新体操競技が正式種目として採用されていて、2000年のシドニーオリンピックからはトランポリン競技も加わっっています。

オリンピックの体操競技は男子と女子がありますが、男子・女子の競技では個人総合、団体総合があります。

この体操競技の種目ですが、男子では、床運動、自由体操、鉄棒、平行棒、吊り輪、鞍馬、跳馬があります。女子では、床運動、自由体操、平均台、跳馬、段違い平行棒などです。

そして、男子も女子も日本の体操のレベルは世界でも屈指なものですから、この何十年かの間に4年に1度開催される夏期オリンピックでの日本選手の活躍ぶりは皆さんの記憶に残っていることと思います。

ですから、オリンピックの体操競技に出場した日本の選手の名前を挙げるとすると、それこそかなりな数になってしまいます。そして、様々なな種目での競技の採点基準になる難易度の高い技には日本人の名前がつけられているのも沢山あります。

それはそれまでには無かった技で、しかも難易度が極めて高いものでその選手が考えて編み出した技なのです。さあ、次ぎのオリンピックでの日本選手のメダルを期待しましょう。

のだめカンタービレとおなら体操

のだめカンタービレは日本の漫画で、テレビドラマやテレビアニメ化されていますが、この、のだめカンタービレとおなら体操の関係は大変ユニークなものと言えるでしょう。

今では、のだめカンタービレを離れておなら体操と言う名称は良く耳にするようになったようです。ドラマの のだめカンタービレでドレミファプープーと威勢よく元気に歌う歌に合わせて、小さな子どもたちは両手、両足、そして腰周りを使いながら体操をします。

その意味では楽しいテレビ体操ですが、ラジオ体操の動作をたっぷり取り入れている体操ですから、子どもの発育には悪いことはないでしょうし、なによりも子どもたちは楽しくおなら体操をしています。

おなら体操は伴奏の音楽と、リズミカルな歌詞が子どもたちに魅力なのですが、著作権の関係で、ここでは歌詞をご紹介できないのが残念です。もし、おなら体操の歌を全部しりたいのであればCDやDVDを購入してください。

とにかく、おなら体操は伴奏の音楽さえあれば家庭や保育園で楽しくできる運動です。そして、DVDでは振り付けも分かりますから、若いママさんたちは子どもと一緒になっておなら体操で身体の運動ができますね。

とかく小さな子どもは動くことが大好きですし、うごくことで発育を促進させますから、小さなお子さんを夢中にさせるおなら体操は、その意味ではとても良い体操ではないでしょうか。最初は何だろうかと思われるかもしれませんが、おなら体操は大人がしても面白い体操ですよ。

チベット体操とは

チベット体操とはその名の通りヒマラヤのチベットで生まれた体操ですが、最近では日本で注目を集めはじめた体操です。チベット体操の原点はヒマラヤのチベットの人里離れた山の中で修行をする僧侶たちの修行だとのことです。

チベット体操の最大の効果は若返りですが、チベット密教の僧侶の中には100歳を超えてもなお20代の体力と外見を持つ人がいるとも言われているのです。

ある情報によりますと、チベット体操を始めたところ体力が10年前のレベルに回復したそうですし、それ以上の効果が見られた人も少なくないようです。

チベット体操は深い呼吸をしながら5つの軽い体操をしますが、本来は僧侶のものなので儀式とも呼ばれるようです。そして、チベット体操では呼吸と体操でチャクラと呼ばれるツボを刺激して心身を活性させるので、体を鍛えるようなものではありません。

さらに、チベット体操はダイエットでもなく、あくまでも若返りのための体操なのです。ここで、チベット体操の基本的な動作をご紹介いたしますが、詳しくは矢張りちゃんとした指導を受けるようにしましょう。

チベット体操の呼吸法は丹田呼吸法と体操で、1日にわずか15分程度ですが、その動作は、
(1)手を水平に広げて、右に回わる。(2)仰向けに寝て、足を垂直に上げる。(3)立ち膝で、上体を後ろに反らせる。(4)お腹を上にして、机の形を作る。(5)お尻を持ち上げて、逆V字を作る。以上の5つの動作から成り立っています。

新体操クラブは沢山あります

クラブやフープ、リボン、 ロープ、ボールなどを華麗に操ってリズミカルに動くのが新体操ですが、新体操クラブは沢山あります

新体操には女子種目と男子種目があります。女子種目は柔軟性が高く華麗な演技に特徴があり、男子種目は宙返りなどのタンブリングや力強い演技に特徴があります。

女子種目ではロープ(縄)、フープ(輪)、ボール(球)、クラブ(こん棒)、リボン(帯状布)を使い、団体演技と個人演技、自由演技に分かれていますが、それぞれの競技時間もそれぞれに異なります。

そして、新体操は小学生から大人までが出来る体操ですから、全国に沢山ある新体操クラブには小さな子どもから大人まで幅広い年齢層の会員が所属しています。

新体操では団体も個人も音楽の伴奏が必要ですが、競技会はその年度の定める方法で演技が行なわれます。ただし、音楽の伴奏では歌詞の入った曲や動物の鳴き声が入った曲、あるいは激しい音が入った曲は禁止されています。

男子種目は日本が発祥のスポーツですから、日本がリーダーシップをとっています。2000年からは本格的に指導者を海外に送り出していますが、2003年に日本、マレーシア、韓国、カナダが国際大会に出場しました。2005年にはアメリカ、オーストラリア、ロシアが出場しましたから今では国際的な体操と言えるでしょう。

新体操の競技の服装(女子)はレオタードを着用して足にはハーフシューズを履くことが多いよいですが、テクニックに併せて美しさも競技のポイントですから、体操着にはデザインや色、装飾などに様々な工夫がなされています。

世界体操

世界体操は正式には世界体操競技選手権で、FIG(国際体操連盟)が主催する体操競技の世界大会です。第1 回大会は1903年にベルギーのアントウェルペンで行われていますが、その時には僅か4カ国が参加した小規模なものでした。

世界体操と言っても最初はヨーロッパ体操連盟が主催していましたが、1921年にアメリカが加盟したのを契機にFIG(国際体操連盟)が主催するようになり、今では世界中で百数十の国の体操協会が加盟しています。

以前、世界体操は不定期に開催されていました。例えば2年に一度とか、夏季オリンピックと重ならないように2年ずらして4年に一度、と実施されてきました。しかし、今では夏季オリンピックが開催されない年に開催されています。ですから、毎年、夏季オリンピックか世界体操競技選手権のどちらかが行われることになります。

そして、夏季オリンピック開催の前年の世界体操の大会で団体総合が12位以内にランクされると、翌年の夏季オリンピック団体総合に出場することが出来るという規定もできていますから、世界体操競技選手権退会は権威ある大会なのです。

世界体操の競技種目で団体競技は毎年は行われていません。世界体操では種目別だけとか、種目別と個人総合だけの開催もあります。しかし、一般的に団体総合、個人総合、個人種目別の競技が行われていますから、世界中の体操競技選手には世界体操は一つの大きな目標と言えるでしょう。

なお、世界体操の第31回(1995年)開催は日本の 鯖江市で開催されましたが、今度の第43回世界体操は2011年に日本の東京都で開催されます。

アンパンマン体操は楽しい体操

アンパンマン体操は、それいけ!アンパンマンの体操ですが、アンパンマンは出てくるキャラクターが一番多いアニメとして、ギネスに認定されていますね。

アンパンマン体操は楽しい体操です。多くのキャラクターがアンパンマンと一緒に体操をするアニメですが、このアニメのテレビ番組の放映は既に軽く1000回を超えていますから、ご覧になった人は多いと思います。

アンパンマン体操は、アニメでアンパンマンが色々なキャラクターと踊るように体操をするのですが、その全部を目で見て憶えるのは大変ですね。

そして、印象的なのはそのバックに流れる歌ではないでしょうか。この歌の歌詞は良くできていて、とても考えさせられる内容です。

すなわち、「もし自信をなくしてくじけそうになったら、いいことだけを思い出せ…」ではじまる歌は子どもが相手と言うよりはむしろ大人向けの励ましの歌のようです。

そして、アンパンマンは君さ…と私たちがくじけそうになった時に元気をくれるのです。
私たちはアンパンマンなのですから、くよくよしないで生活していきましょうと言っています。

このようなことから、アンパンマン体操の愛好者は沢山居ることと思います。確かにテレビ画面でのアンパンマンの踊るような体操の振り付け通りに体操をすることは簡単ではないと思いますが、歌に合わせて、キャラクターに合わせて、自分なりの動きをすればラジオ体操のような効果があるでしょう。

さあ、踊りましょう、アンパンマン体操を自分なりに楽しく踊ることは心身ともに健康に良いと思います。

アルゴリズム体操って?

アルゴリズム体操って? 最初は何のことか、どのような体操なのか皆目検討がつかないかも知れませんね。

ところが、これはNHKのテレビ番組などで既にご存知の人も多いのではないでしょうか。
そして、アルゴリズム体操とは2人1組で行う体操です。面白いのはアルゴリズムがテーマになっていて、1人では意味の無い動作が、2人が並ぶと関連性のあるものになることです。

つまり、1人のしゃがむ動作がもう1人の腕を横に振る動作と組み合わさると、腕を避ける動作になるのです。そして、2人が様々な人たちと体操をするのです。

ここで特定のテレビ番組の内容を詳しく書くことは好ましいことではありませんので、省略させていただきますが、この2人が学校や、幼稚園、病院や相撲部屋、船舶や街中の人たちとアルゴリズムに合わせて楽しく体操をするのがアルゴリズム体操です。

ですから、体操の司会役のような2人1組が色々な環境にいる人たちをリードして体操を繰り広げるということがこのアルゴリズム体操の目的なのかも知れません。

例えば、工事現場で作業をしている人と体操をするかと思えば京都の舞妓さんたちと体操もします。そして、人数も18人で体操をしたり9人だったりするようです。

このアルゴリズム体操にはピアノの伴奏がつくようですが、どのような体操でも音の伴奏やかけ声がないと活気が出ませんしリズムもとりにくいのは同じですね。

いずれにしても人は色々なことを次から次へと考え出せるものだと、アルゴリズム体操を見て考えさせられましたが、皆さんはアルゴリズム体操をどのようにお考えでしょうか?

ピラメキ体操を知っていますか?

ピラメキ体操を知っていますか?多分小さなお子さんがいる人なら知っているでしょう。そして、今では大人の間でもピラメキ体操が流行っているらしいですね。

ピラメキ体操は言ってみれば歌に合わせて踊るような体操ですが、ここで重要なのは歌の歌詞と踊る人の顔の表情ですね。しかめっ面でピラメキ体操は出来ません。

ここで、歌詞を紹介しましょう。台詞もありますがこれは各自で工夫して創作してください。

こまったな こまったな    ホントに こまったな ねー
ピラメキたい ピラメキたい  かいけつほうほう ピラメキたい
ピラメキたい ピラメキたい  ピラピラピラピラ ピラメキたい
ピラメいた! ピラメいた!  ピラメいた!

ピラメいた ピラメいた  かいけつほうほう ピラメいた
ピラメいた ピラメいた  これで人生 ピラメいた
ピラッピラ ピラッピラ  ピラメ ピラメキ ピラメいた!
あかるい あしたに    ピ・ラ・メ・い・た!

如何ですか?忘年会やパーティを盛り上げるのにも面白いのがピラメキ体操でしょうね。
そして、もうお分かりでしょうが、要は何か困ったことがあり、どうすれば良いのかを考えているのが最初の部分ですね。この困った問題はアドリブで創作しましょう。

そして、パッと閃いて、つまりピラメいて、解決策が見つかるのです。つまり良い解決策が頭に閃くのです。ですから、歌の歌詞よりも困ったことや解決策に面白みがありますね。

ピラメキ体操のポーズや動きはそれぞれに自由なようですから2、3人で踊っていてバラバラな動きでも構わないでしょうが、出来れば決めるところはピタッと決めれば見ている人はより一層楽しくなると思います。

小顔体操で美人に

小顔体操で美人になれますよ。でも小作りな顔になるためには子顔体操だけではなく、他の方法も考えてみましょう。

小顔体操以外に日常生活でも小顔になる方法があるのです。それは食べ物をしっかり両方の歯で噛むことで、これだけでも小顔になることが出来るのです。つまり、左右両方の歯でバランス良く食べ物を噛むためには顎の筋肉が使われますから、二重あごを解消することが出来ますし、顔のたるみを減らす効果があるのです。

また、食事は良く噛んで時間を掛けて食べようというのは胃腸に良いだけではないのです。良く噛むことは満腹中枢を刺激するので、食事の全体量を減らすことが出来ますから全身のダイエットの方法としても効果があるのです。

ところで、具体的な小顔体操とはどのような体操でしょうか。まず、普通に声を出して、アイウエオを発音してみます。ここで大切なのはアイウエオの一つひとつを発音する時に、で切るだけ口を大きく開き、同時に唇を出来るだけ前に突き出して顔が外に引っ張られるつもりになることです。

一音ごとに15秒ほどの時間をかけてゆっくり発声しますが、この小顔体操で顔の表情筋が引き締められますから、あごのたるみの改善と顔のダイエット・シェイプアップの効果があります。

別の小顔体操としては、右の口角を上げて、右目を閉じ5秒間そのままにします。そして、元の顔に戻して5秒間じっとします。次に反対側の左も同じ要領で行います。この小顔体操は1日に5回ほどしましょう。なお、この小顔体操は必ず鏡で自分の顔を見ながらするようにしましょう。

柔軟体操のコツ

柔軟体操のコツを知らないと逆効果があるようですが、このことをご存知でしたか?つまり正しい柔軟体操をしているつもりでも、ただ手足を伸ばしたり腰をひねったりしているのでは効果が無い場合があるということです。

柔軟体操をする時のコツの一つは体を温めることです。ですから柔軟体操はお風呂上りにやるのが良いのです。冷えた筋肉では伸縮性に欠けますから柔軟体操の効果が低くなるのです。

そうは言っても柔軟体操をする前にいつもお風呂に入ることは出来ません。そこで少し工夫をしてみましょう。例えばジョギングをしたあとでの柔軟体操です。勿論ジョギングの前にも柔軟体操を準備体操として行いますが、本当の意味での柔軟体操の効果は体が温まったジョギングの後で得られます。

それから柔軟体操の別のコツは痛みを我慢しないことです。硬くなった股関節の柔軟体操で痛みと闘いながら頑張る人がいますが、これは逆効果です。痛みがあるのは筋肉が凝っているからです。そこに無理な刺激を与えることは逆に筋肉が収縮して血行が妨げられるのです。

ですから、痛みの手前で止めることで、そうすれば血行を促進させて効率の良い柔軟体操が出来ます。

そして、痛みのある箇所はマッサージなどでコリをほぐすことです。それから、柔軟体操では体の左右で軟らかさに差があることが分かると思いますが、これは体の歪みで出来たコリが原因ですから、正しい姿勢をとるようにしましょう。

姿勢を正すことで体の左右のバランスが良くなり、コリをほぐすことが出来ますし、背骨の矯正にも結びつきます。

福岡県民体操を知っていますか?

皆さん、特に福岡県にお住いの人で福岡県民体操を知っていますか?多分今では知らない人が多いようですね。

この福岡県民体操は昭和38年、つまり39年の東京オリンピックの前の年に考案された体操だそうです。そして、学校で盛んに行われていたのですが何年か前には誰もしなくなったそうです。

このマス体操は男子と女子ではポーズが違うようで、男子生徒の両足が地面についている時の女子は跳びはねているといった感じです。体操の時間は約3分ほどのようです。

何故、福岡県民体操が生まれたのか、そして何故すたれてしまったのかは定かではありませんが、どうも調べてみたところごく一部の学校では今でも行っているようです。これはネットの動画サイトで確認できましたので、興味のある人はネットで検索されたらいかがでしょうか。

そして、面白いことにどうも同じ福岡県で生まれ育った人たちでもこの福岡県民体操を知っている、あるいは実際にしたという人と、全く知らなかったという人が居ることです。

同じ福岡県でも福岡県民体操を取り入れた学校とそうでない学校があるようです。多分徹底したPRがなされなかったのではないでしょうか。

そして、約3分のマス体操をしたことがある人の中で印象的に記憶に残っているのはグリコのポーズだとのことです。動画で見る限りあまりはっきりしませんがいずれにしてもそう過激な動きはなく、全体的に準備体操のような動きが多い体操です。

動きには今でいうところのストレッチ体操と似たポーズがありますが、ストレッチ体操と違うのは、福岡県民体操ではそのままのポーズをしばらくキープするのではないことでしょうか。

逆子体操を試しましょう

出産で逆子だと分かると帝王切開をする場合もあるでしょう。しかし、この逆子は妊婦の体操で治る可能性もありますから逆子体操を試しましょう。

ここで注意したいのは、逆子体操はかかりつけお医者に相談しながら行うことです。そうすれば妊婦の体にも害はないでしょう。

逆子体操の初めは1 日に3時間早歩きをすることです。早足で歩くと母親の体温が上がり、お腹に適度な振動が起こります。

そうするとお腹の赤ちゃんも活発に動き、回りやすくなるのだそうです。歩く時間の目標は3時間ですが、いきなりは無理ですからたとえ30分でも1時間でも構いません。

その次の逆子体操は1日に30分以上の四つん這いです。この姿勢はお腹まわりの筋肉が、一番ゆるむ姿勢です。ですから、お腹の中の赤ちゃんが動けるスペースが広がり、回りやすくなるのです。

四つん這いのままで床の雑巾掛けをして、伸ばした腕を左右に動かすのは更に効果があるそうです。新聞や本を読むときにも四つん這いになりましょう。

それから、逆子体操ではお尻突き出しのポーズをとります。四つん這いになって、頭と肩をなるべく下げてお尻を上に突き出したポーズです。このポーズを5分ほどしてから横になります。

これは頭が重い赤ちゃんがお腹の中で回りやすくするためですが、寝る前にすると良いようです。それから逆立ちのポーズも逆子体操ですが、三点倒立でも良いですよ。簡単なのは壁際で壁にお尻をつけて足を壁に立てかけ、仰向けに寝ます。足で壁を蹴り腰を浮かせて、両腕で腰を支え、5分ほどで横になります。

組体操とは何でしょう

組体操とは何でしょう。組体操とは体操を基本にして人間の体を使って行う体操のことです。日本では学校の運動会や体育祭でのマスゲームの一種で、組み立て体操とも呼ばれます。

次にいくつかの組体操を見ることにしましょう。ただし、これはどちらかと言えば少人数でのもので、本格的な組体操には最低でも10人は必要なようです。

円形とんぼ(左)は、3人程度でみんなが足を合わせて、手を真上に伸ばします。うでたてでは右とんぼから、うでたてをして、左とんぼに移ります。この時体をまっすぐにします。

そして、円形とんぼ(右)に移りますが、しっかり手をのばし、足と上体は曲げずに顔は正面を見ます。

つぼみと呼ばれる組体操では7人ほどが頭を寄せて、かたとう立をします。この時つぼみのように見せるためには足を見て、全員の足を同じように真上に向けます。

とりの巣という組体操では2人でV字バランスを組み合わせて、それをみんなでします。これは足の裏を合わせますが、一人ひとりのV字バランスの形がくずれないようにふんばります。

飛行機という技では下の2人が呼吸を合わせて立ち上がります。この時2人の間が開きすぎないようにします。そして、後ろの人は上の人のひざをもって支えます。この時上の人は体をまっすぐにします。

山という組体操もありますし、タワーとか五人アーチなどがありますが、人数が増えて行くに従って全員の呼吸を合わせることや力が必要になってきますから、かなり練習をしなければなりません。

頭の体操

頭の体操と言っても肉体的な頭を使う体操ではありません。つまり頭の体操は脳を使って考えることです。

この種の頭の体操には著名な出版社が編纂した本がシリーズで23巻ほど出ていますが、それ以外にも色々な頭の体操があります。

その多くはクイズやパズル形式で、頭を働かせて考えるものですが、考えるということは脳を働かせることですから脳の体操(運動)になる訳です。

その意味ではなぞなぞも頭の体操になりますし、ミステリー小説を読んで犯人を割り出していくのも立派な頭の体操だと言えます。

パズルでは文字のパズルと図形のパズルなどがありますし、結構頭を使うものですからクイズよりも頭の体操になるのかも知れません。

しかし、ジグソーパズルでは色々とランダムにパーツを置いているうちに偶然一致したりもしますから、その意味では考えたり記憶を頭の引き出しから取り出すようなクイズのほうが頭の体操になるとも考えられますね。

そして、パズルやクイズは人によって得手不得手がありますから、パズルがまるでダメな人でもその人の頭はクイズでは抜群などと言うこともあるでしょう。

さらに、何かをじっくりと考えることも脳をフル回転させますから頭の体操になりますね。熟慮断行を要求されるような場合に備えて日頃からパズルやクイズに挑戦するのも悪くはないでしょう。

頭は使わないと、つまり体操をさせないと段々脳が萎縮してしましますから頭の体操は大切だと思います。

さあ、クイズやクロスワードパズルを考えて問題を解くだけではなく作ることにも挑戦してみましょう。

器械体操

器械体操は日本のお得意のスポーツですね。器械体操とは4年に一度開催されるオリンピックの正式競技種目で、日本選手の活躍が楽しみです。

このオリンピックでの器械体操の種目は男子が6種目、女子が4種目ですが、その内訳をここで確認しておきましょう。

男子の6種目は、床(ゆか)、鞍馬(あんば)、吊り輪(つりわ)、跳馬 (ちょうば)、平行棒(へいこうぼう)と花形の鉄棒(てつぼう)です。

一方、女子の4種目は跳馬(ちょうば)、段違い平行棒(だんちがいへいこうぼう)、平均台(へいきんだい)と床(ゆか)で、鉄棒 や吊り輪のような種目はありませんが、段違い平行棒は鉄棒と似ています。

競技の方法は、各チームの3人が各種目の演技を行ってその合計点で順位を決める団体、各個人が全種目の合計点で競う個人と、各種目ごとに演技を行って最高得点を競う種目別の3つがあります。

これらの体操の各種目での演技に対する最高得点は10.000点ですが、年々基準が厳しくなってきていて、演技の技が高度化しています。これをA難度からE難度と言いますが、今では10点満点をとる選手はいないと言えるでしょう。

この器械体操の歴史はとても古いのですが、近代の器械体操は18世紀頃からと考えても良いでしょう。この頃に平行棒や鉄棒が発明されています。

男子の体操競技は1896年のオリンピック大会から正式種目になりましたが、女子の体操競技は1928年からです。なお、男子の6種目別競技が始まったのは1936年からで、女子の4種目別の選手権が開始されたのは1952年のオリンピック大会からです。

ラジオ体操

日本のラジオ体操はアメリカの世界初のラジオ体操が基となっているのをご存知でしたか?古く1925年に訪米した人がラジオ体操を日本に持ってきたのです。

それから時代を経て、ラジオ体操第1 が戦後の1951年に制定されて同年の5月に放送を開始してから現在の体操は3代目になります。

ラジオ体操をここでおさらいしてみましょう。全部で13の動きがあります。

1. のびの運動、2.腕を振ってあしをまげのばす運動、3.腕をまわす運動、4.胸をそらす運動、5.体を横にまげる運動、6.体を前後にまげる運動、7.体をねじる運動、8.腕を上下にのばす運動、9.体を斜め下にまげて胸をそらす運動、10.体をまわす運動、11.両足で跳ぶ運動、12.腕を振って足を曲げ伸ばす運動、そして13.深呼吸の運動、です。

どうですか?全部憶えていて毎日ラジオ体操をする時間的な余裕が今の社会ではあまり無いのではないでしょうか。でも、そんな人でも一度や二度はラジオ体操をした経験があると思います。

ラジオ体操第2 と言うのもありますね。この体操の順序を思い出してみましょう。この体操は職場向けで第1よりも運動量が多くなっていますが、全部で13の動きがあります。

1. 全身を揺する運動、2.腕と足を曲げ伸ばす運動、3.腕を前から開いてまわす運動、4.胸をそらす運動、5.体を横に曲げる運動、6.体を前後に曲げる運動、7.体をねじる運動、8.片足跳びとかけ足あしぶみ運動、9.体をねじり反らせて斜め下にまげる運動、10.体を倒す運動、11.両足で跳ぶ運動、12.腕を振って足を曲げ伸ばす運動、そして13.深呼吸の運動です。
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